東急たまプラーザ駅で「駅の電力見える化」イベント 電気自動車の展示も

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※画像はイメージです
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東京急行電鉄と横浜市は、「次世代郊外まちづくり」の一環として、東芝とともに東急田園都市線たまプラーザ駅において、「駅設備の電力見える化」試験を開始する。また、日産自動車とともに12月7日(土)・8日(日)に、同駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」において、電気自動車(EV)を使ったイベントを実施する。

「駅設備の電力見える化」試験は、12月1日(日)から平成26年2月28日(金)まで、駅設備の消費電力量を測定し、平成25年12月下旬(予定)から駅構内に設置したモニターで表示することで、「駅設備の電力見える化」を行う。

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