> > 大分県九重町と九州電力が地熱発電事業(5MW) 周囲の温泉には影響なし

大分県九重町と九州電力が地熱発電事業(5MW) 周囲の温泉には影響なし

記事を保存
大分県九重町と九州電力が地熱発電事業(5MW) 周囲の温泉には影響なし

九重町(ここのえまち)と九州電力は、地熱発電事業を実施することを発表し、西日本環境エネルギー(九州電力傘下)と共に「菅原地区における地熱発電事業に関する基本協定」を締結した。

本事業で建設される「菅原バイナリー発電所」は、平成26年3月より着工予定となっており、平成27年3月より運転が開始される予定。

空冷式バイナリーの発電設備(使用媒体:ペンタン)を備え、発電規模は約5MW。建設地の菅原地区は、九重山群に囲まれた自然豊かな土地で、スキー場や温泉に隣接する。

本事業では、九重町が地熱資源(蒸気・熱水)を提供し、西日本環境エネルギーが発電所の建設、運営と地熱資源の管理等を行い、九州電力が技術支援する。

同町と九州電力は、菅原地区に所有する地熱井の有効活用策を検討するため、噴出試験、及び周辺温泉等への影響調査を実施してきた。

その結果、長期的に安定して発電可能な地熱資源が確認でき、周辺の温泉等への噴出による影響も認められなかったことから、本事業を実施することとなった。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.