「太陽光発電アドバイザー」試験、新たに676名合格 合格率約52%

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※画像はイメージです
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日本住宅性能検査協会は、同協会が認定する民間資格「太陽光発電アドバイザー」の第3回試験の合格発表を行った。第3回試験は、11月4日に全国7都市で行われ、受験申込者数1,301名に対して、合格者数は676 名(合格率:51.96%)だった。

太陽光発電アドバイザーは、主に一般住宅用太陽光発電システムの導入に際して、専門的知識で消費者に対して適切な助言を行い、安心して太陽発電システムを導入できるよう、また、導入後のトラブルを円滑に解決できるよう支援する。

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