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協和エクシオ、建物屋上・駐車場屋根も活用し支店敷地内でメガソーラー

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協和エクシオ、建物屋上・駐車場屋根も活用し支店敷地内でメガソーラー

協和エクシオは、甲信支店(山梨県甲府市)の敷地内において、建物屋上に加え駐車場屋根を利用し、メガソーラー「小瀬ソーラー発電所」を構築し、発電事業を開始すると発表した。12月3日に現地で開所式を執り行った。

完成した「小瀬ソーラー発電所」は、甲信支店の約2万2,700平方メートルの敷地内に4,434枚の太陽電池モジュールを設置した。出力は約1,064kW、年間発電量は一般家庭の約320世帯分の電力消費量に相当する約110万kWhを見込む。

太陽電池モジュールの設置にあたっては、敷地内のスペースを最大限に利用するため、建物屋上に加え、約360台分の駐車場の屋根に約3,000枚を設置することで、メガソーラー規模を達成にした。

建物屋上に設置した太陽電池モジュール

建物屋上に設置した太陽電池モジュール

同社甲信支店は、山梨県内における施工拠点集約などを目的に、2012年3月に現在の土地および建物を取得し、同年5月から業務を開始している。

同支店は広大な敷地を有していることから、同社では敷地の有効活用に加え、環境事業における太陽光発電システム設備設置工事の施工メニュー強化、さらには昨年から事業展開を開始した発電事業の一環として、同支店の敷地内にメガソーラーを構築した。

同社では、環境事業の一環として、メガソーラーをはじめとする太陽光発電設備の設計・施工を手掛けるとともに、再生可能エネルギー固定価格買取制度による売電を実施する発電事業にも注力している。

発電事業に関しては、同社「府中総合技術センタ」(東京都府中市)で2012年11月から、また同社初のメガソーラー発電施設「新府ソーラー発電所」(山梨県韮崎市)で2013年7月から、それぞれ稼働を開始している。

今後もメガソーラーをはじめとする発電事業を強化していくとともに、太陽光発電システムの設備設置工事に関しても、今回の施工実績を踏まえ、提案を強化していく方針だ。

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