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福島県沖合の浮体式洋上風力発電、環境省が経産省に意見提出

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環境省は、経済産業省資源エネルギー庁が福島県の沖合において、予定している総出力14,000kWの浮体式洋上風力発電設備の設置・運用を行う実証事業について、環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

環境大臣意見では、

  1. 海洋等への環境影響は未だ知見が少なく、本事業による知見が今後の洋上風力発電の普及に向けて極めて有用なものと期待されること
  2. その観点から、事後調査及び必要に応じた追加的な環境保全措置を講じ、それらの結果を公表すること
  3. 鳥類を忌避させるような環境保全措置を検討するとともに、バードストライクに係る必要な事後調査を実施すること
  4. 等を求めている。

今後、事業者である資源エネルギー庁は、今回の環境大臣意見及び自治体の長からの意見を受けた経済産業大臣勧告を踏まえた環境影響評価の実施が求められることとなる。

(※全文:1,084文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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