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イトーヨーカドー、全国の店舗にLED蛍光灯約4万本導入 消費電力4割削減

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イトーヨーカドー、全国の店舗にLED蛍光灯約4万本導入 消費電力4割削減

LED照明専門メーカーのオプティレッドライティングは、全国のイトーヨーカドーに約160店舗にLED蛍光灯約4万本を導入したと発表した。これにより照明の消費電力で40%以上の削減を見込む。また、照明電力の削減だけでなく、LED照明の放熱低減による空調負荷の削減も期待される。

今回同社が納入したのは主力製品の直管形LEDランプ「REALTUBE(リアルチューブ)」。イトーヨーカ堂は電気料金の値上げにいち早く対応し、2012年6月から東京電力管轄地域をはじめ各エリアの店舗へ本LED照明への切り替えを開始し、全国181店舗のうち約160店舗で、大規模なLED照明への切り替え工事を実施した。

本取り組みにおいて、イトーヨーカ堂がLED照明に求めた機能は、「外付け電源」と、より電力を削減できる「調光対応」だった。これらに加え、オプティレッドの顧客のニーズに応える「製品開発のスピード」と、複数の他社製品と比較した際の「総合的な品質の高さ」が評価された。

直管形LEDランプ「REALTUBE」は、外付け電源方式に採用により、ランプの内部構造をシンプル化し、熱発生やランプと電源のトラブルを最小限に抑制している。さらに、熱発生を最小限に抑え、様々な放熱対策で高効率と長寿命を実現。また、直流方式を採用し、商用周波数に応じた光の増減によるチラつきを限りなく排除している。

同社によると、実際に導入した店舗からも、「長寿命のLEDに切り替えたことで、取り替え作業頻度の軽減を期待している」「バックルームも明るくなり、作業する際に目の疲れを感じなくなった」などの反響を得ているという。

オプティレッド(OPTILED)グループは、香港、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、日本に拠点を置くLED照明専門メーカー。光源から完成品まで一貫して生産をすることで、顧客が求めやすい価格帯で品質の高い製品を提供している。日本市場へは2008年に参入し、以来LED直管蛍光灯の分野では、トップクラスのシェアを獲得している。

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