積水化学と産総研、フィルム型太陽電池の常温成膜に成功 世界初

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※画像はイメージです
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積水化学と産総研は共同で、室温プロセスでのフィルム型色素増感太陽電池の試作に成功したと発表した(積水化学調べ。2013年12月5日現在)。

本開発・試作を行ったのは、積水化学のR&Dセンターは、産総研の先進製造プロセス研究部門 先進コーティング技術プラットフォーム研究班の廣瀬伸吾主任研究員、明渡純首席研究員など。

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