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愛知県豊田市、保育園や小学校で太陽光発電事業を行う企業を募集

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豊田市では、既設の公共施設の屋根や未利用地にて売電事業を行う事業者の公募を開始した。事業の提案を募集し事業者を選定する。提案の提出期限は1月28日まで。1月14日に事業者向け説明会、1月16日・17日に現地見学会を実施する。

本事業は、豊田市再生可能エネルギー導入指針に基づき、既設の公共施設の屋根や未利用地を地域のエネルギー事業者に提供し、再生可能エネルギーの導入促進と地域企業の新規参入・事業拡大を図ることを目的としている。

事業対象施設は、小学校校舎などの屋根7カ所と、緑遊パーク内管理地(設置可能面積:約1,000~10,000平方メートル)。賃借料または使用量は年額1平方メートル当たり100円を最低基準とし、事業者はこれ以上の単価を提示すること。土地・屋根の貸し出し期間は最長20年。

今後、事業者による提案募集を受け、2月3日にヒアリング、選考委員会を行い、事業者を選定。3日以内に選定通知発出する。2月12日に協定書締結。発電設備稼動期限は9月30日で、期限までに稼動できない場合は契約取り消しとなる。

豊田市では平成21年3月に国から環境モデル都市に選定されたことを受けて、「活力のある低炭素都市」の実現に取り組んでいる。

豊田市再生可能エネルギー導入指針では、同市の再生可能エネルギー導入の方向性や今後の施策の方向について示している。同指針では、再生可能エネルギーの導入率について、2030年を目標年次とし、全体の30%(2011年度21%)とする目標を設定している。

【参考】
豊田市 - 豊田市再生可能エネルギー導入促進事業の開始について

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