> > カナディアン・ソーラー、PSEGへ4.4MWのメガソーラーを売却

カナディアン・ソーラー、PSEGへ4.4MWのメガソーラーを売却

記事を保存

カナディアン・ソーラー(カナダ・オンタリオ州)は、同社の完全子会社であるCSI Holdco LLCが、PSEG・ソーラー・ソース社に2件のメガソーラーを売却したと発表した。この2件の発電所による発電能力は合計4.4MWで、PG&E社に対して20年間の売電契約を結んでいる。

PSEG・シャスタ・ソーラー・ファームと呼ばれるこの2件の発電所は、カルフォルニア州ラッセン山とシャスタ山の間に位置し、標高1,000m以上の高さにあるシャスタ郡最大の太陽光発電所。2013年7月に着工開始し、同年12月16日に竣工、2014年初頭に商業運転の開始を予定している。

カナディアン・ソーラー製モジュール「CS6X」が約14,600枚使用され、およそ785世帯に対して電力が供給される予定。この発電所により、約6,290トンのCO2排出を削減することができ、これは約1,200台の自動車を減らすことに匹敵する。

ブルー・オーク・エナジー社が、ターンキーベース(設備一括請負契約)でのEPC(設計・調達・建設)サービスを提供し、建設完了後にはO&M(運用保守サービス)を提供する予定。

PSEG・ソーラー・ソースは、アメリカで多角的にエネルギー事業を展開するPSEGグループの傘下企業。本件は、PSEG・ソーラー・ソースにとって、7番目となる大規模太陽光発電プロジェクトとなる。PSEG・ソーラー・ソースが手がける5つの太陽光発電プロジェクトは合計で69.2MWで、いずれもjuwi solarとのパートナーシップで実施してきた。

PSEG・ソーラー・ソース社長のダイアナ・ドライスデール氏は「米国全土で太陽光発電再生可能エネルギーの目標を満たすのに役立ち、排出ガスを出さない太陽光発電を提供するため、太陽光発電プロジェクトに融資し、カナディアン・ソーラーのような信頼できる企業と協力し続けていく」とコメントしている。

カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は「PSEGという著名な機関との大規模太陽光発電所の提携を誇りに思う。カナディアン・ソーラーは、低リスク、高品質のパイプライン、金融機関からの高い信頼性から、アメリカ、カナダ、日本など、世界中の主要市場だけでなく、中国などの新興市場においても成長を続け、成功を収めている」と話している。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.