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丸紅、北米の102.5MW風力発電事業に出資参画 仏企業と提携

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丸紅、北米の102.5MW風力発電事業に出資参画 仏企業と提携

丸紅は、フランスの大手電力会社Electricite de France社(EDF社)のグループ会社であるEDF Renewable Energy社が北米で保有する発電容量102.5MWの風力発電事業へ出資参画すると発表した。

今回丸紅が出資する案件は「Shiloh IV Wind Project」(米国・カリフォルニア州)で、米国電力会社Pacific Gas& Electric(PG&E)社との長期売電契約(25年)に基づく風力発電事業を実施するもの。2012年12月に商業運転を開始している。持分構成は丸紅が90%、EDF Renewable Energy社が10%。

丸紅の北米における風力発電事業出資参画は、2010年のカナダ・オンタリオ州、2012年の米国・ミネソタ州に続く3件目となる。

発電設備設置場所

発電設備設置場所

本案件で事業パートナーとなるEDF Renewable Energy社は、EDF社の北米における再生可能エネルギー発電事業会社。北米最大手の再生可能エネルギー事業者で、1,400MWを超える再生可能エネルギー発電資産を保有、運営・保守サービスも関連会社であるEDF Renewable Services社を通じ6,000MW以上(自社保有設備を含む)の実績がある。

EDF社はグローバルに発電事業を展開する世界最大級の電力会社であり、北米及び他の地域において、EDFグループとの連携による事業機会を継続的に発掘している。

丸紅は、世界的な低炭素電源の重要性の高まりと共に、再生可能エネルギー案件の取り組みに注力している。風力発電分野では国内外において、事業開発、実証研究活動、陸・洋上発電及び送電事業への出資参画等、幅広く取り組んでいる。本件の出資実行により、丸紅が保有する発電資産は、全世界で33,727MW(総量)、10,383MW(出資分換算)に拡大する。

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