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西日本信用金庫、日本政策金融公庫と山口県のメガソーラー事業に協調融資

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西日本信用金庫は、日本政策金融公庫とともに、砂利採取業者の嚴原砂利(山口県岩国市)が行うメガソーラー(大規模太陽光発電)事業の設備資金を協調融資により実施したと発表した。融資額は同金庫岩国支店が2億2,500万円、日本政策金融公庫下関支店が3億3,000万円。

両機関は、昨年10月31日に山口・島根両県にまたがる広域業務連携で合意している。本業務連携は、「地域経済の活性化及び雇用の維持・創出に貢献」することを目的として、協調融資を視野に入れた業務連携であり、今回の協調融資が合意後の第1号案件となる。

今後とも両機関は、本件協調融資を皮切りに、環境・再生可能エネルギー分野に進出する中小企業はもとより、創業・農業・企業再生分野において従来以上に幅広い顧客層への対応を行うことや、単独では対応が困難な資金ニーズに対しても、協調融資によってリスクの分散を図ることで、柔軟に対応することにより、地域社会の発展に貢献していく考えだ。

なお、両機関の連携を加速するため双方の融資担当者の名簿交換をすでに実施、四半期毎の情報交換会、勉強会も継続的に行う予定。

嚴原(いずはら)砂利が手がけるメガソーラー(岩国市)の敷地面積は約43,000平方メートル、出力は約2,000kW。総事業費は約5.6億円で、平成26年1月に稼働を開始する予定。

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