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証券化スキームによるメガソーラー 日本アジアグループ、大分県に2カ所目

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証券化スキームによるメガソーラー 日本アジアグループ、大分県に2カ所目

日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジーは、大分県宇佐市において、証券化スキームにより資金調達した2カ所目のメガソーラー「宇佐ソーラーウェイ」を完成させ、竣工式を執り行ったと発表した。

「宇佐ソーラーウェイ」は、民間所有の遊休地約1万5,000平方メートルを活用した、出力約1MWのメガソーラーで、一般家庭の300世帯分に相当する規模となる。パネル枚数は3,752枚で、東芝製の太陽光発電パネルを採用。施工監理は日本アジアグループ傘下の国際ランド&ディベロップメントが担当した。発電した電力はすべて九州電力に売電する。

JAG国際エナジー社は、11月に稼動した大分県「杵築ソーラーウェイ」、今回完成した「宇佐ソーラーウェイ」および今後竣工予定の栃木県「サイカチ山ソーラーウェイ」の3カ所を対象に、プロジェクトファイナンス部分を証券化することにより総額約15億円の資金調達を行った。

日本アジアグループは、メガソーラーの開発に向け、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの実績で培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所を開発するとともに、地域住民の方々と本施設を活用した地域づくり、まちづくりに取り組んでいる。また、証券化スキームによる資金調達は日本アジアグループが予てより標榜している「金融と技術の融合」が具現化された事例となると説明している。

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