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ローソン、秋田県に初の植物工場 ベビーリーフを年間31トン生産

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ローソン、秋田県に初の植物工場 ベビーリーフを年間31トン生産

ローソンは、全国で12カ所目となる農業生産法人「株式会社ローソンファーム秋田」(秋田県羽後町)設立した。

ローソンファーム秋田は、室内でベビーリーフを生産するローソンファーム初の植物工場。今年5月より秋田県羽後町の小学校跡地に建設を開始。9月下旬より生産されたベビーリーフを東北及び関東地区のローソンとローソンストア100(計4,585店/2013年12月末現在)にて順次販売する。

さらに、関東及び東北地区の店舗で販売するパスタやサラダ、調理パン向けの原材料としても供給する予定。施設面積は656平方メートルだが、栽培面積は760平方メートルとなり、収穫量の年間計画は、店頭販売用約20トン+中食原材料用11トン、販売額は同約9200万円を目指す。

同植物工場は、室内のため気候に左右されずに野菜を栽培することができる。また、農薬を使用しないため、連作障害や土壌汚染の心配がなく、安全・安心で高品質な野菜の生産が可能。さらに、多段式栽培により土地の有効活用ができるため、将来的に都心部や地下など様々な場所での展開も期待できる。

「ローソンファーム」は、野菜や果物のローソングループ店舗への安定供給やオリジナル商品の原材料としての使用を目的とした農業生産法人。2010年6月設立の「ローソンファーム千葉」を皮切りに、2014年1月設立の「ローソンファーム石巻」まで11カ所が稼働している。同社は、ローソンファームを2013年度末までに16カ所に増やし、順次拡大していく予定。

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