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リチウムイオン電池に塗布型不織布 高耐熱・発火リスクを低減できることが判明

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三菱製紙は、リチウムイオン電池セパレータとして、塗布型不織布がNi系正極のリチウムイオン電池においても高い安全性を確保できることを確認したと発表した。

同社では200度以上の温度でも目立った収縮を示さないポリエステル不織布にセラミック塗布を行うことで、より耐熱性の高いセパレータ「NanoBaseX」の開発を目指してきた。

今回、同社は量産化を実現した「NanoBaseX」(30μm)セパレータについて、高温時の安定性が低く、一般的な正極材料の中では安全性を確保しにくいと言われているNi系正極(LNO)を用いたリチウムイオン電池の釘さし試験を実施し、塗布型微多孔膜より高い安全性を示すことを確認した。

(※全文:1,183文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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