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パナソニック、フィルターレスのバラスト水処理装置を開発

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パナソニック環境エンジニアリングは、国内初のインライン電気分解方式による船舶向けバラスト水処理装置(製品名はATPS-BLUE sys)を開発したと発表した。

バラスト時
シーチェスト(海水取水口)から取り込んだ海水中に含まれる水生生物や細菌類を電解ユニットと攪拌(かくはん)装置によって殺滅する。

バラスト時
シーチェスト(海水取水口)から取り込んだ海水中に含まれる水生生物や細菌類を電解ユニットと攪拌(かくはん)装置によって殺滅する。

デバラスト時
残留する活性物質を中和ユニットにて中和・無害化し、海洋環境へ悪影響をおよぼさないように排水する。

デバラスト時
残留する活性物質を中和ユニットにて中和・無害化し、海洋環境へ悪影響をおよぼさないように排水する。

本装置は、インライン方式(バラスト水の主配管内で処理を行う方式)の電気分解装置を設置し、次亜塩素酸を発生させることで微生物を殺滅し、同社が独自開発した攪拌(かくはん)装置によって滅菌効果を高め、フィルターを使用せずにバラスト水中の微生物を処理することができる。

(※全文:905文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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