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富士電機、スマートメーター生産拠点に設備投資 電力自由化に先手

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富士電機と、同社とGEの合弁会社であるGE富士電機メーター(GFM)は、スマートメーター(次世代型電力計)の生産力強化に向けて、設備投資を行うと発表した。

国内では、発送電分離や電力自由化の動きを背景に、各電力会社において、需要家と電力会社との間での双方向通信を可能にし、エネルギーマネジメントのための機能を備えたスマートメーターの導入計画が進んでいる。2013年11月の東京電力向け案件の入札においては、GFMが落札会社の1社に決定している。

今回、東京電力の案件および全国の電力会社の計画に対する案件受注と供給に向け、競争力をもったスマートメーターの生産体制構築のために設備投資を実施する。メーターの国内生産拠点であるGE富士電機メーターのGFM安曇野工場において、自動生産ラインを新たに構築する。投資計画は2014年度が約10億円、2015年度が約10億円。

富士電機は、中期経営計画の達成に向けた事業戦略として、電力流通のスマート化ビジネスを推進し、スマートメーターをそのキーコンポーネントと位置付けている。ものつくり体制の強化により、スマートメーター市場でのシェアトップグループの地位確立を目指す。

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