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古紙回収の山室、プラスチックなども取り扱い開始

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2013年に創業100周年を迎えた古紙リサイクル業の山室(東京都台東区)は、全国で事業を展開している企業に対して、古紙、プラスチック、ペットボトルなどのリサイクルを同社で一元管理し、ひとつの窓口でワンストップで提供するサービスを強化する。

全国展開している流通業、物流業、小売店、製造業の企業では、地域ごとに異なる会社が廃棄物を管理するために、契約やコスト管理などの業務が過大に発生しているケースもある。

同社は全国に15カ所の自社拠点を持ち、企業活動、製品製造の過程で発生する古紙、廃プラスチック、廃ペットボトルをはじめ、古着の処理・リサイクルや機密文書処理をワンストップで行う事業を手がける。同社がリサイクル可能な資源物を一元管理することで、顧客に対して、排出数量の管理、コストダウン、法令順守、手続きの省力化などのメリットを提供する。

同社は古紙リサイクルの発展の歴史と共に、100年の実績を積み上げてきた。全国の事業ネットワークを活用し、年間40万トンを取り扱う。買取した古紙は大手製紙会社に直接出荷し、買取・収集運搬だけではなく、製紙メーカーで利用される製紙原料への加工までを行っている。今後、プラスチックなどのリサイクルでの全国でのワントップサービスを推進していく。

同社は、次の100年では環境、資源リサイクルの重要性はますます高まっていくと考えており、資源リサイクルに課題を抱えている顧客のパートナーとして、トータルリサイクルの実現を目指していく考えだ。

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