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愛媛県のメガソーラー、1.4MWでプロジェクトファイナンスによる資金調達

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愛媛県のメガソーラー、1.4MWでプロジェクトファイナンスによる資金調達

アンフィニジャパンソーラーは、子会社の合同会社愛媛第五発電所が、愛媛県南宇和郡愛南町におけるメガソーラー事業に対するプロジェクトファイナンスの組成について、近畿総合リース(大阪府大阪市)と合意したと発表した。

本メガソーラーの名称は「愛媛第五発電所」。発電出力は1,400kW(約1.4MW)で、本年3月の発電開始を予定している。

本事業では、今回、比較的小規模なプロジェクトファイナンスの組成を可能としたことにより、今後のメガソーラー事業における資金調達手法の多様化に成功した。

プロジェクトファイナンスは、事業から生み出されるキャッシュフローのみを返済原資に充てるファイナンス形態であり、事業を行う親会社の保証や担保提供に影響を受けない事業推進を可能にする。従来のコーポレートファイナンスに加え、プロジェクトファイナンスも合わせて活用することにより、スピード感のある事業展開が可能となる。

アンフィニジャパンソーラーは、原料メーカーのアンフィニが、子会社である太陽光発電システムメーカーのジャパン・ソーラーを吸収合併して、2014年10月に設立された。太陽光発電事業においてワンストップ型のEPC(設計、調達、建設)事業を展開する。

アンフィニジャパンソーラーは、仮設機材のレンタルビジネスを手がけるエスアールジータカミヤ(大阪府大阪市)と共同で出資する合同会社石川第八発電所を通じて、これまで計3件の太陽光発電所を完工し、売電を開始している。

本事業では、エスアールジータカミヤに加え、近畿総合リースと共同で出資する合同会社愛媛第五発電所を通じ、プロジェクトファイナンスによる資金調達を行う。

合同会社愛媛第五発電所の設立日は2013年11月28日。資本金は5,000万円、出資比率はアンフィニジャパンソーラーが70%、エスアールジータカミヤが20%、近畿総合リースが10%となる予定。

アンフィニジャパンソーラーは、太陽光発電所の建設によって、自然エネルギーの一層の普及・拡大や、社会全体の環境負荷低減へのさらなる貢献を、引き続き実現していくとしている。

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