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岡山県・錦海塩田跡地の国内最大級メガソーラーにGOサイン

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岡山県・錦海塩田跡地の国内最大級メガソーラーにGOサイン

岡山県は、岡山県県土保全条例に基づき、錦海塩田跡地における太陽光発電施設の建設計画に対して開発許可を出した。

申請者は瀬戸内Kirei未来創り合同会社(東京都)。開発面積は4,947,157平方メートル(錦海塩田跡地約500ヘクタールのうち約260ヘクタールに建設)。完成すれば最大230MWp(メガワットピーク)の国内最大級メガソーラーとなる。許可の日(1月31日)から30日以内に着工し、平成30年9月に工事を完了する予定。

錦海塩田跡地は、かつて東洋一といわれた規模の塩田の跡地。昭和37年から製塩事業を開始し、その後、産業廃棄物最終処分事業を行ったが、平成21年に運営会社が倒産。破産処理が1年以上に及び、排水ポンプの運転が中止される見込みとなった。排水ポンプが停止されると塩田跡地や周辺の低地が浸水し、約500世帯に被害がおよぶことが予想されたことから、市民の安全・安心を守ることを目的に、平成22年に岡山県瀬戸内市が取得した。

瀬戸内市は、昨年4月に、錦海塩田跡地活用のため「錦海塩田跡地活用基本計画」を取りまとめ、この中で「メガソーラー発電所事業計画」を発表していた。

【参考】
岡山県 - 錦海塩田跡地における太陽光発電施設計画の開発許可について

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