環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年02月06日
岡山県は、岡山県県土保全条例に基づき、錦海塩田跡地における太陽光発電施設の建設計画に対して開発許可を出した。
申請者は瀬戸内Kirei未来創り合同会社(東京都)。開発面積は4,947,157平方メートル(錦海塩田跡地約500ヘクタールのうち約260ヘクタールに建設)。完成すれば最大230MWp(メガワットピーク)の国内最大級メガソーラーとなる。許可の日(1月31日)から30日以内に着工し、平成30年9月に工事を完了する予定。
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