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「水素タンカー」実現へ 世界初、川崎重工の格納設備が承認取得

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川崎重工は、同社が開発中の世界初となる液化水素運搬船に搭載する貨物格納設備(CCS:カーゴ・コンテインメント・システム)の基本承認(AiP:Approval in Principle)を日本海事協会より取得した。

今回基本承認を取得した貨物格納設備は、液化水素運搬船の液化水素格納部で、極低温蓄圧式の液化水素専用貨物格納設備(容積:1,250立方メートル)。同社が液化天然ガス(LNG)運搬船および陸上の液化天然ガス/液化水素の貯蔵・輸送分野における設計・建造技術を基に新たに開発した。LNGに比べて蒸発しやすい液化水素の輸送に適した真空断熱構造を採用している。

日本では燃料電池車の市場投入や代替エネルギー政策の加速により、近い将来、水素市場の拡大が予想されている。

(※全文:1,157文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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