> > パナソニック、マイクロ波で制御する超小型電力変換システムを開発

パナソニック、マイクロ波で制御する超小型電力変換システムを開発

 印刷 記事を保存

パナソニックは、マイクロ波を用いてパワーデバイスを制御する電力変換システムを世界で初めて開発し、半導体チップに集積化することに成功したと発表した。この結果、従来の電力変換システムに比べ大きさを1/100以下とし、電力損失も低減した。

モータで駆動する機器は、省エネのためにインバータ(直流電力から交流電力を電気的に生成する電力変換装置)を用いた電力変換システムが広く利用されている。この従来の電力変換システムでは、「交流から直流」、「直流から交流」への変換回路などで構成されているため、10%近い大きな電力損失があった。また、この電力変換システムは大きな部品で構成されるため、その設置場所が限られていた。

今回開発されたシステムは、入力する交流電力を振幅や周波数が異なる交流電力に変換して出力するマトリクスコンバータ部と、マイクロ波で制御する駆動回路部から成る、2つの半導体チップで構成される。

(※全文:861文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.