ナノカーボン膜を使った水ろ過の研究 富士通のスパコンで解析

信州大学は新たな造水・水循環システムの研究開発に富士通製のスーパーコンピューターを導入することを決定した。
信州大学は以前から新たな造水・水循環システムの研究開発に邁進しており、2013年3月の「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」で「革新的ナノカーボンなどを用いた造水・水循環システム」の研究開発構想を提案した。
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