レノバ(旧リサイクルワン)、今度は大分県に25.4MWのメガソーラー

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※画像はイメージです
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レノバ(旧リサイクルワン)は今月7日に、九重町(大分県玖珠郡)での、メガソーラー発電所設置運営事業に着手したと発表した。本事業は、同社が単独で、同町内のリゾート開発予定地の一部を活用して実施される。開発敷地面積は約41.8万平方メートル。

今回建設予定の発電設備は、出力約25.4MW(モジュールベース)で、想定される年間発電量は約2,400万kWh(一般家庭の約7,000世帯の年間使用電力量に相当)。平成27年5月の運転開始を目指す。CO2削減量は年間14,000トン程度を見込む。

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