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いちごグループ子会社、PPS認定取得 保有物件へメガソーラー電力供給

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いちごグループ子会社、PPS認定取得 保有物件へメガソーラー電力供給

いちごグループホールディングス(東京都千代田区)は、メガソーラー事業を推進する子会社のいちごECOエナジーが、経済産業省資源エネルギー庁による特定規模電気事業者(PPS)の認定を受けたと発表した。

事業開始日は10月1日を予定している。同社では、投資家、テナントの環境意識向上に対応し、いちごグループが保有・運用する物件等を対象に、特定規模電気事業者としてクリーンエネルギーによる電力供給が可能な体制を整備するため、現時点において特定規模電気事業者へ登録したと説明している。

いちごグループHDは、不動産ファンドの運用をコア事業とする。今後も環境負荷軽減への積極的な取り組みを通じ、いちごグループが保有、運用する物件のさらなる価値向上を目指していく考えだ。

同社ではサステナブル(持続可能)な社会形成への貢献を標榜し、いちごECOエナジーを設立。いちごECOエナジーは、2012年11月28日付で子会社化したソーラーウェイが展開するメガソーラー事業を主軸とし、物件のECO化、ECO関連コンサルティング、LEDの設置推進、LED装飾による物件バリューアップ等、広く「ECO」関連の事業を展開している。

いちごECOエナジーの「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」における2013年3月末時点のメガソーラーの認定手続認定手続完了状況は合計17件、約30MWと発表している。いちごグループHDが本年1月に発表した2016年2月期までの中期経営計画「Shift Up 2016」では、重点施策の中の成長投資の加速として、メガソーラー事業の新規案件取得および既存案件の早期事業化をあげている。

特定規模電気事業者とは、不特定多数の需要に応じて電気を供給する大手10電力会社(一般電気事業者)と異なり、契約電力が50kW以上の特定の需要家に対して、電力供給を行う事業者のことであり、「PPS」、「新電力」とも呼ばれている。

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