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大阪府池田市に「下水汚泥エネルギー転換システム」の実証施設完成

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大阪府池田市に「下水汚泥エネルギー転換システム」の実証施設完成

大阪府池田市およびメタウォーターが共同でおこなう「脱水・燃焼・発電を全体最適化した革新的下水汚泥エネルギー転換システムの技術実証研究」における実証施設が、同市下水処理場に完成した。

本実証事業は、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト、総事業費30億円)において採択された5事業のひとつ。

池田市下水処理場 くす玉開きの様子

くす玉開きの様子

汚泥の低含水脱水技術、モデル予測制御による低空気比省エネ燃焼技術、および、顕熱・潜熱の2熱源活用による高効率排熱発電技術の3技術を組み合わせて、課題の多い下水汚泥処理に対して、有効な選択肢を提案するもので、今後、池田市とメタウォーターは、相互協力のもと、革新的な技術を導入し、エネルギー創出などを目指す方針だ。

今月13日に開催された記念式典には、国土交通省の下水道部長を筆頭に、約80人が参加した。

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