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愛知県、2025年には水素ステーション100基 燃料電池車普及に向け計画発表

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愛知県、2025年には水素ステーション100基 燃料電池車普及に向け計画発表

「あいちFCV普及促進協議会」(愛知県の県内市町村と、トヨタ、ニッサン他12の民間企業から構成)は、来年の燃料電池自動車(FCV)の発売に向け、水素ステーション整備促進のための「愛知県水素ステーション整備・配置計画」を、新たに策定した。

計画の中で、県内の水素ステーションの整備目標を、2015年度(平成27年度)末までに20基、2025年度(平成37年度)末までに100基程度(水素ステーション1基あたりでFCV2,000台をカバーすると想定し、FCVの普及台数をカバーできる整備数)を標榜している。

水素ステーションは、名古屋や西三河地域を中心とする6地域に割り振り、人口集積や地域の特徴を踏まえ、需要の見込まれる地域に優先的に配置する予定だ。

愛知県 水素ステーションの配置イメージ(2015年度末)

水素ステーションの配置イメージ(2015年度末)

さらに県内のFCV普及目標として2025年度(平成37年度)までに累計20万台を掲げる。これはハイブリッド自動車プラグインハイブリッド自動車及び電気自動車の販売実績を基に、県内のFCVの想定台数の推移を推計したものとなる。

また、水素ステーション整備・FCV普及促進のために、補助金や税の優遇、規制の見直しとともに、コストダウンのための技術開発や、各種データの提供など、公民が連携し普及活動を促進したい考えだ。

本計画は、経産省が平成25年度に創設した水素供給設備整備事業費補助金の申請にあたり、補助事業者が事業計画を作成する際に必要となる「地方自治体等の策定するFCV普及促進のための計画」として策定された。

【参考】
愛知県 - 「愛知県水素ステーション整備・配置計画」を策定しました

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