日鉄住金P&E、米国の水素供給企業と国内水素ステーション建設事業を開始

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※画像はイメージです
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日鉄住金パイプライン&エンジニアリング(東京都)と米国エアープロダクツ社は、日本国内における水素ステーション建設事業を共同で開始する旨の覚書を締結した。

日鉄住金P&Eが保有する営業力・技術力と、エアープロダクツ社が米国をはじめとする世界各地において確立してきた技術力との相乗効果により、日本国内の燃料電池自動車(FCV)及び水素インフラの発展に貢献していきたい考えだ。

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