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小田急電鉄、世田谷区の電車基地で太陽光発電 売電額は約2,300万円/年

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小田急電鉄、世田谷区の電車基地で太陽光発電 売電額は約2,300万円/年

小田急電鉄は、東京都世田谷区において、喜多見電車基地と周辺施設に太陽光発電パネル等設備の設置を完了し、2月28日(金)より「小田急電鉄喜多見発電所」として太陽光発電事業を開始した。

この施設は、電車基地をはじめとする周辺施設の屋上や屋根部分の未使用スペースを利用したもの。発電能力は590.2kWで世田谷区内では最大規模の太陽光発電所となる。

発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用して、全て東京電力に販売する。年間売電額は約2,300万円と試算している。

今回、太陽光発電パネル等設備を設置したのは、喜多見電車基地内の喜多見検車区・総合事務所屋上、研修センター屋根上。事業面積は約8,400平方メートル。

太陽電池モジュールの使用枚数は2,588枚(250W型2,156枚、209W型432枚)。パワーコンディショナー(電力変換装置)の出力は合計600kW(500kW×1台、100kW×1台)。

発電能力は総発電容量が629kW(連系時最大容量は590.2kW)。年間発電量は約57万9,000kWhを見込み、これは一般家庭における年間消費電力量の約160軒分に相当する。

同社では、国内の環境、資源・エネルギー情勢を踏まえ、再生可能エネルギーである太陽光を利用した発電事業に取り組むことによって今後の電力需要に対応するとともに、CO2排出を抑制して環境負荷低減にも貢献していく考えだ。

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