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福岡県飯塚市の市有地にメガソーラー 芝浦グル―プ、計55MW以上に

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福岡県飯塚市の市有地にメガソーラー 芝浦グル―プ、計55MW以上に

芝浦グループホールディングス(福岡県北九州市)は、10日、福岡県飯塚市とメガソーラーの立地協定を締結した。飯塚市では同社3カ所目のメガソーラーとなるが、今回は飯塚市の市有地にて発電事業を行う。

メガソーラーの名称は「飯塚大分発電所(仮称)」。同市大分において、市有地約6万6,000平方メートルを借りて、発電能力約2,076kWのメガソーラーを建設する。現在、用地の各種手続きを行っており、本年7月に芝浦特機による建設工事をスタートし、9月に完成する予定。

同社が飯塚市と協定を締結するのは、同市鯰田において2012年11月に発電を開始した「鯰田発電所」(出力2,340kW)以来、2回目。協定は、民間活力を活用した市有地の利用により、地域社会における太陽光発電の再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、エネルギーの効率的利用を推進することを目的としたもの。芝浦グループでは、この立地協定に基づき、事業を進めていく。

芝浦グループは、個別供給型太陽光発電マンション「ニューガイアシリーズ」をはじめ、戸建・産業用の太陽光発電事業に取り組む。その技術と経験を活かし、「九州ソーラーファーム」としてメガソーラーを九州各地に建設し、売電事業を開始している。

3月7日に、「九州ソーラーファーム」として、20カ所目となる安心院発電所(大分県宇佐市、出力1,085.6kW)の社内検査を終え、3月21日から運転を開始する予定。また、3月6日に、福岡県田川市において、24カ所目となる川宮発電所(出力1085.6kW)、25カ所目となる伊加利発電所(出力684.4kW)の地鎮祭を実施。それぞれ7月、6月の竣工を予定している。

九州地区以外では、沖縄と山口でも1カ所ずつメガソーラー事業に着手。同社が展開するメガソーラーの出力は合計で55MW(稼働中・建設中を含め)を突破している。

芝浦グループは1977年に創業。家電販売業よりスタートし、不動産事業、建設事業、環境対策事業(太陽光発電・フロン回収)などを手がける。2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度の施行を受けて、メガソーラーの開発に注力している。

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