> > 新潟県に低風速域対応のダウンウィンド型風力発電システム 日立が自社事業所に設置

新潟県に低風速域対応のダウンウィンド型風力発電システム 日立が自社事業所に設置

 印刷 記事を保存

日立キャピタルと日立製作所の共同出資により設立した日立ウィンドパワーは、低風速域対応2MWダウンウィンド型風力発電システム「HTW2.0-86」を、新潟県胎内市の日立産機システム中条事業所内の中条風力発電所にて竣工した。

「HTW2.0-86」は、風況のよい立地が減少している日本において、新たな市場を開拓する機種として日立が開発したもので、今回竣工したものが初号機となる。また、中条風力発電所は、日立ウィンドパワーが保有する初の発電所となる。本格的な商用運転開始は来月4月の予定。

日立は、ローターをナセルの風下側に配置する独自の2MWダウンウィンド型風力発電システム「HTW2.0-80」で、これまで130基以上の受注実績を有している。今回竣工した「HTW2.0-86」は、従来機「HTW2.0-80」と比較してローターの直径を6m大きくすることで、低風速域での発電量が増加する設計となっている。

(※全文:1,243文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.