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神奈川県相模原市の埋立地で「ノジマ メガソーラーパーク」が運転開始

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神奈川県相模原市の埋立地で「ノジマ メガソーラーパーク」が運転開始

ノジマは、相模原市内で3月1日より運転開始した「さがみはら太陽光発電所(愛称は「ノジマ メガソーラーパーク」)」の竣工式を今月16日に開催した。

同社は、相模原市より埋立ての終了した一般廃棄物最終処分場第1期整備地の提供を受け、相模原市と協働で、同メガソーラー発電所の設立を進めてきた。

同発電所は最大出力1.88MW、事業面積は約44,000平方メートルで、太陽光発電パネル7,688枚が設置されている。年間発電量は約178万kWhを見込んでおり、これは一般家庭約500世帯分の年間使用電力に相当する。事業費は約7億2,000万円で事業期間は20年間、固定価格買取制度での単価は40円/kWh(税抜)だ。同発電所により、年間825トンのCO2削減効果が期待される。見学スペース、発電表示板、災害時用電力供給盤(30kVA)など地域貢献や周知のための設備も併設された。

また、同社は、「ノジマメガソーラーパーク」の愛称使用料として年額100万円と、売電収入の5%相当額の360万円(年間売電収見込みを7,200万円と想定した場合)とを市に納付する予定で、これらは同市により地球温暖化対策推進基金として積み立てられ、地球温暖化対策を支援するための財源として活用される。

なお同市は、市民に向け発電所の見学会を予約制で実施する予定だ。今月中は、23日(日)、26日(水)、29日(土) 、各日とも午前10時30分から11時30分までと、午後1時から2時までの2回実施される。

4月から9月までも見学可能日が予定されている。

所在地 神奈川県相模原市南区麻溝台3412-2(相模原市一般廃棄物最終処分場内)
事業面積 約44,000平方メートル(太陽光発電パネル設置面積:約26,000平方メートル)
最大設備容量 1,880kW(1.88メガワット)
年間想定発電量 約178万kWh(一般家庭約500世帯分の年間使用電力に相当)
売電収入見込額(通年ベース):約7,200万円/年
発電設備 太陽電池モジュール (パナソニック製) 245W×7,688枚
パワーコンディショナー (三社電機製) 500kW×3基
100kW(自立運転機能付)×2基
施工者 電気設備工事 パナソニックESエンジニアリング株式会社
基礎・架台設置工事 朝日建設株式会社
CO2削減効果 年間825トン(平成23年度東京電力排出原単位:0.464で算出)
運転開始 平成26年3月1日
事業期間 運転開始から20年間(固定価格買取期間)【1kW当たり40円(税抜き)】
付帯設備 見学スペース、発電表示板、災害時用電力供給盤(30kVA)
設備投資額 約7億2,000万円

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