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熊本県、メガソーラー50件目が決定 合計出力は150MWを突破

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熊本県は、17日、県内立地50件目となるメガソーラーの建設が決定したと発表した。今回建設が決定したのは、信栄不動産(熊本県玉名市)が自社所有地において建設するメガソーラー。同県は信栄不動産と3月19日に協定書の調印式を実施する。

熊本県内では、稼働中、建設中、計画中を含めて、50件のメガソーラの立地が決定(3月17日時点)し、合計の発電出力は150.728MWとなった。うち、県がホームページで公開している候補地では9カ所の立地が決定している。

熊本県では、基幹産業のひとつである半導体産業振興の一環として、2006年に策定した「熊本ソーラー産業振興戦略」のもと、太陽電池関連企業の集積を進めている。県内には太陽電池メーカーの工場もあることから、連携を図る地場企業も増えている。

また、同県では、2012年7月より再生可能エネルギーの全量買取制度が施行され、国内においてメガソーラー事業の取り組みが活発化していることを受け、県内でメガソーラー事業を検討される事業者のために候補地や関連窓口一覧を取りまとめて公表している。2月18日には、新たな候補地として、民有地の土砂置き場(敷地面積2.3ヘクタール)を追加した。

今回メガソーラーの建設をすることが決定した信栄不動産は宅地建物取引業を手がける。資本金は300万円、売上高は1億円(2013年3月期)。同社が自社所有地(玉名市)に建設するメガソーラーの出力は2,750kW。事業用地面積は約41,500平方メートル(約12,500坪)。総事業費は約8億円。3月に着工、9月の発電開始を予定している。

【参考】
熊本県 - 玉名市におけるメガソーラー発電所建設決定について

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