アンフィニジャパンソーラー、米大手と提携し30Aの太陽光発電向け接続箱販売へ

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※画像はイメージです
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アメリカの太陽光発電用部品メーカー、ショールズ社(米国テネシー州)は、アンフィニジャパンソーラー(大阪府大阪市)および釜谷サービス(神奈川県横浜市)と業務提携を行うことで基本合意したと発表した。

両社は、2014年夏頃から、ショールズ社製の太陽光発電システム向け接続箱とPV延長ケーブルの販売およびサポートをおこなう予定。

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