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空気清浄機、PM2.5のせいで販売数増加 民間による白物家電世界市場調査

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総合マーケティングビジネスの富士経済が2013年11月から2014年1月にかけての計32品目の家電市場をエリア別に調査し、生産・販売動向を分析した。その結果を報告書「グローバル家電市場総調査 2014」にまとめた。

概要

2013年の家電市場は、前年の欧州経済の低迷や、日本や米国など先進国の景気回復の遅れ、中国経済の減速による需要の鈍化から回復した。しかし、2014年も緩やかな拡大にとどまると予測される。需要は中国、欧州、北米が大きい。中国は2012年の落ち込みから回復したものの、成長は鈍化している。一方で成熟市場である欧州、北米は微減となった。 今後の市場けん引が期待される新興国では、インドネシアは個人消費を中心に拡大しており、東南アジアの中でも有望とみられる。インドやブラジル、トルコは金融市場の不安定さなどが指摘されるものの、人口の多さと家電普及率の低さから今後の拡大が期待される。 インドは現地財閥系メーカーが強いが、韓国系、欧米系、日系メーカーが数多く参入しており、競争は激化している。ブラジルでは景気の不透明さからメーカーは大型投資に慎重な姿勢を見せており、延期や再検討などが頻繁に行われている。

(※全文:2518文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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