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JFEエンジニアリングが農業ビジネスに参入、北海道苫小牧に植物工場建設

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JFEエンジニアリングが農業ビジネスに参入、北海道苫小牧に植物工場建設

JFEエンジニアリング及びグループ会社のJファーム苫小牧は、北海道苫小牧市の苫東工業団地において、スマートアグリ生産プラントの建設に着工した。同植物工場では、オランダ型の高栽培制御システムや、電気・熱に加え、CO2も供給する国内初の大規模トリジェネレーションシステムを取り入れ、多様品種の通年栽培を目指す。建設費は約10億円(栽培設備/約6億円、土木・建築/約4億円)。

電気と熱に加え、ガスタービンから発生したCO2も植物へ供給

コ・ジェネレーション」の電気と熱に加え、ガスタービンから発生したCO2も植物へ供給

今年8月の完成後、リーフ栽培技術や農場操業ノウハウを持つアド・ワン・ファーム(北海道)と、JFEエンジニアリングが出資して設立するJファーム苫小牧が生産事業を行い、トマトやベビーリーフの収穫、出荷、販売を進める。5年後には、生産事業の拡大と国内・海外におけるEPC(設計、調達、建設)事業により100億円の売上を目指す。

JFEエンジニアリングは、昨年10月、スマートアグリ事業部を発足し、農業ビジネスに本格参入した。生産プラントの建設は、同事業部の第一弾事業となる。

施設完成イメージ

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