粗大ごみや廃家電向けの竪型破砕機が新発売 生産性など向上

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※画像はイメージです
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川崎重工グループのアーステクニカ(東京都千代田区)は、鉄、非鉄金属、樹脂などの有価物を回収するリサイクルプラント向けに、粗大ごみや廃家電類、金属スクラップなどの破砕に適した竪型の破砕機「VSシュレッダ」を4月より新発売する。

「VSシュレッダ」の主な特長として、メンテナンス性と生産性の向上、生産物が高品質であることをあげる。

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