環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年04月03日
阪神電鉄では、太陽光発電システムを本線の大石駅(神戸市灘区)上り・下り各ホームの屋根上に設置し、4月1日から運用開始したと発表した。
今回使用された太陽光発電パネルは、フジプレアムの単結晶シリコン型で、重さが通常の約50%(9.5kg/枚)の軽量の製品。今回540枚(総重量5トン)のパネルがホームの屋根(810平方メートル)に設置された。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント