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大阪ガス、大阪・茨木市に水素ステーション建設へ 来年春には運用開始

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大阪ガスは、都市ガスから水素を作るオンサイト方式の水素ステーション「北大阪水素ステーション(仮称)」を、大阪府茨木市に建設すると発表した。

同水素ステーションは、今年の秋ごろから着工し、自動車メーカー各社から燃料電池自動車が一般ユーザー向けに販売される時期に合わせ、2015年春頃の運用開始を予定している。

同水素ステーションは、関西初の、既存の天然ガススタンドと併設される形式だ。また、水素発生装置は、同社が昨年度商品化した「HYSERVE−300」を導入し、製造した水素を燃料電池自動車へ充填(一台あたり約3分)するだけでなく、水素発生装置を持たない他の水素ステーション等へも水素を出荷することが出来る、マザーステーションの役割も担う。

同社は、水素ステーション向けに、都市ガスを原料として、安価かつ省スペースで高純度な水素を作る装置HYSERVEシリーズの開発や、実証事業として日本初の水素ステーション(大阪市此花区、2001年度竣工)や、商業地域では日本初となる水素ステーション(同市中央区、2007年度竣工)を建設・運用するなど、水素ステーションに関するノウハウを蓄積してきた。

なお、同水素ステーションの建設は、経産省の「水素供給設備整備事業費補助金」の交付を受け行われる。

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