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UL Japan、CHAdeMO方式の急速充電器の検定サービス開始

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UL Inc(本社:米国イリノイ州)の日本法人であるUL Japan(本社:三重県伊勢市)は、CHAdeMO急速充電器の登録検定機関に認定され、CHAdeMO(チャデモ)協議会のガイドラインにより、検定サービスを開始した。

CHAdeMO急速充電器は、急速充電インフラの普及を推進するための中核組織として自動車会社、充電器メーカーおよびこれを支援する企業・行政などによって構成されるCHAdeMO協議会が標準規格として提案する急速充電器。既に複数の国内自動車会社や充電器メーカーがCHAdeMOプロトコルを採用しており、国際標準機関への提案も行われている。

従来CHAdeMO検定は、急速充電器の標準仕様書への適合確認を目的に、EVと充電器との互換性を安全に保つため、仕様や通信の要求事項に対して性能や品質を確認するもの。これまで同協議会が実施していたが、電気自動車の普及にあわせ、さらに世界展開を加速するため、初めて第三者機関に登録検定作業を委託した。今後は、全世界でULのネットワークを介し、ワンストップでのCHAdeMO検定を実施することで、UL(米国)、EN(欧米)、CCC(中国)などの急速充電器の認定取得を可能にする。

検定機関に認定されたUL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として2003年に設立。ULグループ会社の一員として、40か国以上の同社ネットワークを活用し、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークや北米市場向けのULリスティング、欧州のGSマーク、CEマーキング、中国市場向けの製品に必要とされるCCCマークなど、幅広い適合性評価サービスを提供している。

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