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神奈川県、軽い薄膜太陽電池の活用方法・設置場所を公募 2年で10億円補助

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神奈川県は、これまでの技術では困難だった工場の屋根などへ太陽光発電の設置を拡大するため、薄くて軽い薄膜太陽電池の普及に向けたプロジェクトをプロポーザル方式で公募し、その実施に要する経費の一部を補助する。

同県は、15日、薄くて軽い薄膜太陽電池の普及を図るため、薄膜太陽電池普及促進事業の補助対象とする「薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト」を公募すると発表した。

本プロジェクトは、薄膜太陽電池の特性を活かした「新たな用途と設置する施設等」と「太陽光発電システムの価格の低下を図る方法」を提案し、その提案に基づき県内の施設等に実際に設置して、効果をPRする事業。

本プロジェクトの事業規模は30億円以上。補助対象者はプロジェクトの提案者。補助対象経費はプロジェクトの実施に要する経費(太陽電池モジュールの製造費、太陽光発電システムの設備費・設置工事費、広報費等)。補助額は補助対象経費に補助率1/3を乗じた額。補助限度額は平成26年度が3億円、平成27年度が7億円。プロジェクトが選考されて(平成26年7月(予定))から平成27年度末までの間で、必要な期間を設定して公募する。実施期間が2年度にわたる場合も、年度ごとに補助金の交付申請等を行う。

(※全文:1,513文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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