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栃木県、温泉熱利用を検討する協議会活動に補助金

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栃木県は、温泉熱利用機器の導入拡大に向けて、温泉施設設置者、市町等で構成する地域協議会の運営に対して助成を行う「平成26年度とちぎ温泉熱エネルギーモデル事業」を募集する。

対象数は2協議会。補助率は、補助対象事業の実施に要する経費の1/2以内。交付限度額は1地域協議会につき10万円以内。事業の実施期間は平成27年3月13日まで。応募期間は平成26年5月1日から12月26日まで。

事業内容の例としては、「温泉熱利用に係る地域の課題の把握及び取組方策の検討」「温泉熱利用講習会(他地域の事例紹介、地域づくり等)の実施」「温泉熱利用機器の経済性や二酸化炭素削減効果の検証」「温泉熱の創意工夫による地域利用方法の検討」などが挙げられる。

温泉熱は、源泉自体の熱のほか、浴槽からあふれて放流される排湯などからも熱を回収して利活用するもので、設備の投資回収年数が短く、経済性に優れている。このため栃木県では、地球温暖化の防止及び温泉地域の活性化の観点から、普及に向けた地域協議会の活動等を支援する。

【参考】
栃木県 - 平成26年度とちぎ温泉熱エネルギーモデル事業の募集について

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