環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年04月30日
大林組は、外装カーテンウォールと一体化した太陽電池による発電電力を、建物内の送電網に接続することなく、直接、外装の省エネ窓システムに利用する「オフグリッド(独立)型の太陽光発電外装システム」を開発した。
「オフグリッド型太陽光発電外装システム」の特徴は、発電電力を充電コントローラーで制御しながら蓄電池に蓄電し、インバーターで交流に変換して、省エネ窓システムやロールスクリーンなどのモーター駆動に直接利用ができる。
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