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宮城県、調整池を利用した小水力発電所の運転を7月に開始

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宮城県、調整池を利用した小水力発電所の運転を7月に開始

宮城県企業局は、今年1月から仙台市太白区で建設を進めている小水力発電事業「馬越石(まごいし)水力発電所」の運転を7月14日に開始する。

この発電事業は、宮城県南部の南部山浄水場から仙台市太白区茂庭に設けられた高区調整池との高低差を利用して発電を行うもの。発電所の出力は250kW、年間発電電力量は186万kWh(一般家庭約550世帯の年間使用電力量に相当)。使用水量は最大1.25立方メートル/秒。有効落差は最大25.80m、基準24.80m、最低23.80m。事業実施者はアクアパワー東北(仙台市)。

宮城県企業局は、平成24年6月に策定した「みやぎ再生可能エネルギー導入推進指針」の推進プロジェクトの一つである「再生可能エネルギー大規模導入プロジェクト」として、事業用地や施設を有効活用した太陽光発電や小水力発電の導入を推進している。太陽光発電事業「白石太陽光発電所」(白石市)は、昨年12月に運転を開始し、現在順調に稼働している。

【参考】
宮城県 - 企業局小水力発電事業「馬越石水力発電所」新設工事現地見学会の開催について

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