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環境省、有機性排水を適正に処理する技術の実証対象を募集

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環境省は、平成26年度環境技術実証事業のうち、有機性排水処理技術分野の実証対象技術の募集を開始した。

今回募集するのは、有機性排水を適正に処理する総合的な排水処理技術、特定の汚濁物質の除去を目的とした排水処理技術、汚泥に関する技術等。応募の受付期間は11月28日まで。応募先は、今年度の実証機関に選定されている埼玉県環境検査研究協会。

排水処理技術は、大きく分けて「生物学的処理」「物理化学的処理」の2種類があるが、その組み合わせ(ハイブリッド)法も含まれる。具体的には、厨房・食堂、食品工場等からの有機性排水を適正に処理する排水処理技術(装置、プラント等)等。その中でも特に後付け可能な、プレハブ型等の、低コスト・コンパクト、かつメンテナンスが容易で、商業的に利用可能な技術が対象。

環境技術実証事業は、すでに適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。

【参考】
環境省 - 平成26年度環境技術実証事業 有機性排水処理技術分野における実証対象技術の募集について(お知らせ)(2014/6/12)

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