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環境省、地中熱・下水熱ヒートポンプ技術の実証対象を募集

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環境省は、地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システムの実証対象技術の募集を開始した。

今回募集するのは、地中熱及び地下水、下水、河川水等を熱源とし、ヒートポンプによって効率的に冷暖房を行うシステム全般で、「(A)システム全体」「(B)地中熱・下水等専用ヒートポンプ」「(C)地中熱交換部」のいずれかの実証単位に属する技術。

応募の受付期間は10月31日まで。ただし、「(A)システム全体」は、夏季冷房期間における実証試験の実施が必須項目とされることから、6月27日まで。応募先は、今年度の実証機関に選定されている地中熱利用促進協会。

今回の募集は、平成26年度環境技術実証事業のうち、ヒートアイランド対策技術分野(地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システム)の実証対象技術。

環境技術実証事業は、すでに適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。

【参考】
環境省 - 平成26年度環境技術実証事業 地中熱・下水等を利用したヒートポンプ空調システムにおける実証対象技術の募集について

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