WWFなど、鳴門市の再エネ導入ポテンシャル&リスクマップを作成

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※画像はイメージです
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WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)は、徳島県鳴門市などともに、同市において、地域に合った再生可能エネルギーの導入を促進するために、地域関係者とともにそのポテンシャルや適地を示した地図「ゾーニングマッピング」づくりに着手する。

WWFジャパンは、鳴門市、徳島地域エネルギー、環境首都とくしま創造センターの3者と共に、「地域での再生可能エネルギー普及のモデル」を確立する、新たなプロジェクトを始動すると発表した。

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