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国のリチウムイオン蓄電池の補助金 まもなく申請受付を終了

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経済産業省は、19日、一般家庭や事業所等に対して定置用リチウムイオン蓄電池の導入を補助する事業について、申請受付をまもなく終了すると発表した。

本事業は、電力需給のピークコントロール対策などを目的に、定置用リチウムイオン蓄電池の導入費用の一部を補助する事業として、平成25年度補正予算にて措置した。6月17日に約2.3億円の予約申請を受理し、この結果、予算残額が約15.8億円となった。予約申請額が予算額に達し次第、予約申請受付を終了する。

予約申請の合計額が予算額に達した場合、その日に到着した申請は、公平を期すために全て不受理とする。

執行団体である一般社団法人環境共創イニシアチブのHPにおいて、予算残額を毎日更新する予定。最新情報は一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)のサイトで確認できる。それによると、18日に約1.8億円の予約申請を受理し、予算残額は14.1億円となっている。

なお、申請書類の到着状況についての問い合わせは一切受け付けていないため、申請書の発送については申請者自身で到着確認ができるもの(簡易書留等)にて送付するよう、呼びかている。土日・祝日に私書箱に到着した申請は、翌平日に到着したものとみなされる。また、申請書に不備・不足があった場合は、予約申請の受付期間内に予約申請書が私書箱に到着したとみなされない場合がある。

本補助金は、個人(個人事業主含む)・法人に対して、蓄電システム購入金額と、機器毎に定められた目標価格との差額の2/3以内を補助するもの。補助上限額は、個人・法人が1住宅あたり上限100万円、法人が1事業所あたり上限1億円。

補助金申請は、契約・購入、設置前の「予約申請」と、補助対象機器の設置・引き渡しの完了後の「交付申請」の2段階で行う。予約申請は3月17日(月)より開始し、受付期間は12月31日までとなっていた。

【参考】
経済産業省 - 定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業 間もなく申請受付を終了します

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