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環境省、海・山など下水インフラがない場所のトイレ処理技術を募集

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環境省は、平成26年度環境技術実証事業における自然地域トイレし尿処理技術分野の実証機関に特定非営利活動法人 山のECHO(東京都)を選定した。これを受けて山のECHOは、実証試験の対象となる技術の募集を開始した。

対象となるのは、山岳地や山麓、海岸、離島などの自然地域で上下水道、電気(商用電源)、道路等のインフラの整備が不十分な地域、または自然環境の保全に配慮しなければならない地域において、し尿を適切に処理するための技術。原則として、洗浄水やし尿処理水を公共用水域等に放流・排水しない「非放流式」を対象とする。申請者は対象となる技術を開発または販売している民間企業等。応募の受付期間は7月4日まで。

環境技術実証事業は、すでに適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的な環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術実証の手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的とするもの。

【参考】
環境省 - 自然地域トイレし尿処理技術分野における実証機関の選定及び実証対象技術の応募の受付開始について

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