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名古屋市、400近い市有施設で屋根貸し太陽光発電 二次募集スタート

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名古屋市は、市有施設の屋根を貸し出し、太陽光発電事業を実施する事業者を募集している。平成26年度から3期に分け募集しており、現在第二次募集を受付中だ。

本事業の対象は、392カ所の市有施設の屋根。対象事業者は、名古屋市と太陽光発電事業の協定を締結し、行政財産の使用許可を受けた上で、市施設の屋根を借り受け、太陽光発電事業を行う。協定締結後1年以内に発電を開始し、事業期間はその後最長20年間。

条件として、災害時や非常時は、太陽光発電による電力を市が無償で使用することができるよう、必要な場所にコンセントを設置するとともに、活用方法を提案すること、または発電設備について、資料別紙2にある「名古屋市グリーン購入ガイドライン(抜粋)」の「太陽光発電システム(公共・産業用)」の関連事項を遵守すること等が設けられている。

加えて、応募には現地見学会への参加が必須条件となる。現地見学会は2014年6月から9月に実施され、参加希望者は7月11日(金)午後5時までに申し込む必要がある。申し込み方法は電子メールのみ。

同事業の第一次募集に関しては、既に現地説明会が終了しており、質問の受付や企画提案書の提出期間が開始されている。第三次募集は準備が整い次第、行われる予定だ。

名古屋市では、再生可能エネルギーの普及拡大、エネルギーの安定供給に向けた分散型電源の確保、市民・事業者への普及啓発及び行政財産の有効活用を図っている。そのため、市有施設の屋根を事業者に貸し出し、太陽光発電事業を実施する事業者の募集を決定し、現在事業者を募っている。

【参考】
名古屋市 - 市施設の屋根貸しによる太陽光発電事業者を募集します

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