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大阪府、下水処理センターのメガソーラー候補地を2カ所追加 引き続き公募中

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大阪府、下水処理センターのメガソーラー候補地を2カ所追加 引き続き公募中

左図:太陽光発電システム(メガソーラー)を大阪府がリースする方式
 右図:太陽光発電システム(メガソーラー)イメージ

大阪府は、新たに、2つの水処理施設の用地において、メガソーラーを設置する事業者の募集を開始した。6月公募分とあわせて、現在大阪府では5カ所のメガソーラー候補地で事業者を募集している。

今回、公募するのは、大井水みらいセンター(藤井寺市)の約2.0ha規模の用地及び狭山水みらいセンター(狭山市)の約1.5ha規模の用地に、メガソーラーを設置・運営する事業者。申請書の締切日は8月19日。本事業スキームでは、発電・売電事業者は大阪府で、メガソーラーを大阪府がリースする方式となる。

本事業では、平常時は全量買取制度に基づき全発電量を売電し、災害時には下水処理場の機能確保のために非常電源として活用する。大阪府は、災害時における新エネ発電の優先的な活用が可能となるよう、停電時にそれぞれの施設で利用するための受電設備を整備する。

発電期間は、平成27年9月1日(メガソーラー運転開始)から平成47年8月31日までの20年間。事業者は9月中旬に決定する予定。 今回新たに公募する設置場所及び規模は下記の通り。

    1.大井水みらいセンター(藤井寺市)

  • 予定出力:1.5MW
  • 推計発電量(平均年):157万kWh/年(一般家庭440世帯に相当)
  • 事業用地:約2ha
  • 事業期間:20年間
  • 2.狭山水みらいセンター(狭山市)

    • 予定出力:1.0MW
    • 推計発電量(平均年):105万kWh/年(一般家庭290世帯に相当)
    • 事業用地:約1.5ha
    • 事業期間:20年間
    • 大阪府では、6月3日から、中央水みらいセンター(茨木市)の水処理施設上屋上、高槻水みらいセンター(高槻市)の用地、および渚水みらいセンター(枚方市)の用地において、メガソーラーを設置・運営する事業者を公募している。本公募の申請書の締切日は7月22日。事業者は9月中旬に決定する予定。

      大阪府は、都市インフラを活用した新エネルギー政策の一環として、水みらいセンター(水処理施設)でメガソーラーの導入を進めている。南部水みらいセンター(泉南市)では昨年9月より発電を開始している。また、北部水みらいセンター(忠岡町)及び中部水みらいセンター(貝塚市)では、7月1日より発電を開始した。

      【参考】
      大阪府 - 下水道用地に太陽光発電システムを設置する事業者を公募します

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